巷で流行ってる、BLOGを、いわゆる、日記なんてものを、書いてみようと思います。毎日は書けそうもないですが、続けたいと思います。
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2013年11月16日購入して
大体 週に3回のペースで掃除をしてきた。
そして 先日、エッジクリーニングブラシのブラシ部分が破損した。
定価は1本¥2100(税込)で 電気屋さんにはパーツは置いてないらしく、
取り寄せになるとこのこと。
だったら インターネットで手配してsも似たようなものかなということで
アマゾン 楽天市場で いろいろショップをチェックして、
結果、楽天市場で3本で¥870(税・送料込み)というショップのを購入。
本体が海外製なので パーツも純正がいいのは 分かっているが、
なにしろ高いので 思い切って 購入することにした。
比較してみると 見た目は 全くわからない。
材質も触った感じだけど同じように思える。
まあ 物は試しという感じです。

大体 週に3回のペースで掃除をしてきた。
そして 先日、エッジクリーニングブラシのブラシ部分が破損した。
定価は1本¥2100(税込)で 電気屋さんにはパーツは置いてないらしく、
取り寄せになるとこのこと。
だったら インターネットで手配してsも似たようなものかなということで
アマゾン 楽天市場で いろいろショップをチェックして、
結果、楽天市場で3本で¥870(税・送料込み)というショップのを購入。
本体が海外製なので パーツも純正がいいのは 分かっているが、
なにしろ高いので 思い切って 購入することにした。
比較してみると 見た目は 全くわからない。
材質も触った感じだけど同じように思える。
まあ 物は試しという感じです。
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どこが故障したかというと
エッジクリーニングブラシ(以下エッジブラシという)が回転していない。
このエッジブラシの働きは、壁際のゴミを前方に掻き出してくれる事である。
だから壁際まで掃除をしてくれるわけだ。
エッジブラシが回転しないので壁際のゴミが残ってしまうことになる。
早速、取扱説明書を読む。
エッジブラシの回転部分(シャフト)に髪の毛や糸くずが巻き込んでいる可能性があるので
取り除いてみるって書いてあったので、ルンバをひっくり返して
エッジブラシの回転部分をチェック。
しかし、何も絡まっていない。取敢えず外してチェックしてみることにした。
が 何も問題はなさそう。
裏側の全体とよく見てみると、
車輪、メインブラシ、フレキシブルブラシの回転部分に いっぱい髪の毛、糸くずなどが
絡んでいた。
購入日が2013.11.16から初めての裏側のメンテになる(-_-;)
絡んでいた糸くずなどを除去し、
再度運転したが、エッジブラシは回転しない。
仕方ないので「アイロボットサービスセンター」へTELする。
すぐつながってサポーターに事情を説明する。
「一度、エッジブラシを外してみると直る時もある」って言うので、
「もうそれはやってみました」って言ったら
「そうですか。本体の不具合かも知れません。保証期間内ですので集荷します。
梱包してしておいてください」ってことなので、修理を依頼することにした。
集荷は3日後なのだが、それまでは 壁際のゴミが残るので
もう一台の通常の掃除機で壁際だけを掃除することになる。
この掃除機も一部機能に不具合があるのだが、バキュームだけはしてくれるので
併用することにする。
なお修理には1週間から10日かかるとの事だった。
購入してから、6か月後に一部の機能が故障したわけだが
早いような気がする。だからと言って 二度とルンバは買わないぞ。っては
思わない。
こういう不具合を改良して、より快適なルンバなっている事と思う。
800シリーズが最近でたみたいだけど どの程度進化しているのかな。
エッジクリーニングブラシ(以下エッジブラシという)が回転していない。
このエッジブラシの働きは、壁際のゴミを前方に掻き出してくれる事である。
だから壁際まで掃除をしてくれるわけだ。
エッジブラシが回転しないので壁際のゴミが残ってしまうことになる。
早速、取扱説明書を読む。
エッジブラシの回転部分(シャフト)に髪の毛や糸くずが巻き込んでいる可能性があるので
取り除いてみるって書いてあったので、ルンバをひっくり返して
エッジブラシの回転部分をチェック。
しかし、何も絡まっていない。取敢えず外してチェックしてみることにした。
が 何も問題はなさそう。
裏側の全体とよく見てみると、
車輪、メインブラシ、フレキシブルブラシの回転部分に いっぱい髪の毛、糸くずなどが
絡んでいた。
購入日が2013.11.16から初めての裏側のメンテになる(-_-;)
絡んでいた糸くずなどを除去し、
再度運転したが、エッジブラシは回転しない。
仕方ないので「アイロボットサービスセンター」へTELする。
すぐつながってサポーターに事情を説明する。
「一度、エッジブラシを外してみると直る時もある」って言うので、
「もうそれはやってみました」って言ったら
「そうですか。本体の不具合かも知れません。保証期間内ですので集荷します。
梱包してしておいてください」ってことなので、修理を依頼することにした。
集荷は3日後なのだが、それまでは 壁際のゴミが残るので
もう一台の通常の掃除機で壁際だけを掃除することになる。
この掃除機も一部機能に不具合があるのだが、バキュームだけはしてくれるので
併用することにする。
なお修理には1週間から10日かかるとの事だった。
購入してから、6か月後に一部の機能が故障したわけだが
早いような気がする。だからと言って 二度とルンバは買わないぞ。っては
思わない。
こういう不具合を改良して、より快適なルンバなっている事と思う。
800シリーズが最近でたみたいだけど どの程度進化しているのかな。
2011年製造の普通の掃除機が壊れた。
3年しか経ってないので 少し早いかな。
壊れたところは ヘッドのなかにあるブラシが回転しなくなった。
若干本体も熱を帯びているようにも思えるので
電気屋へ持って行って みてもらったら
ヘッドごと交換らしい。その金額¥18000 びっくり。
それだったら 少し足して新品を買った方がいい。
なので持帰った。
ネットだったらいくらくらいか調べてみた。
そしたら、メーカーのサイトに、¥10800であった。
電気屋のあのおじさん、数字を見間違ったのじゃないか。
ヘッドを分解してみたら、モーターと基板が主な部品であることがわかる。
モーターと基板を取替えてみれば直るかもって思って
メーカーのサイトで部品を探したがなかったので、やっぱりヘッドごと交換しかない。
メーカーサイトで買っても良いが¥10800でも高いので、諦めることにした。
でもまだ 本体はちゃんと吸引してくれるので、少し改造をして、
使うことにする。
現在は ルンバ770がメインで掃除をしているので、改造掃除機と併用で掃除をすることにする。
本体のモーターも長く使用すると熱を持ちそうなので注意して使うことにする。
あまり熱くなると自動で安全装置が働いて止まるとの事。しばらく様子を見ることにする。
ところで 掃除機のヘッドには種類があって、
自分の所みたいなオールフローリングであれば、タービンヘッドで良いみたい。
畳やじゅうたんがあるところは、モーターヘッドが良いとあった。
次普通の掃除機を買うときはタービンヘッドタイプを買おう。そして
やはり紙パック式ではなく、今の掃除と同じサイクロン方式にするつもり。
掃除が終わった後、いつまでも掃除機の中にごみがあると
ダニなどを掃除機の中で飼育していることになる。
吸ったごみは、その都度、処分したほうがいいと思う。
少し掃除をしたあとでも 紙パックの場合、紙パックごと捨てないといけなくなり、
紙パックに経費がかかることになるから。
サイクロン式はダストカップになかのごみをポイと捨てるだけ済む。
しかし欠点もある。それはフィルターをその都度掃除をしないといけないけど、
それでもサイクロン式にするつもり^^
3年しか経ってないので 少し早いかな。
壊れたところは ヘッドのなかにあるブラシが回転しなくなった。
若干本体も熱を帯びているようにも思えるので
電気屋へ持って行って みてもらったら
ヘッドごと交換らしい。その金額¥18000 びっくり。
それだったら 少し足して新品を買った方がいい。
なので持帰った。
ネットだったらいくらくらいか調べてみた。
そしたら、メーカーのサイトに、¥10800であった。
電気屋のあのおじさん、数字を見間違ったのじゃないか。
ヘッドを分解してみたら、モーターと基板が主な部品であることがわかる。
モーターと基板を取替えてみれば直るかもって思って
メーカーのサイトで部品を探したがなかったので、やっぱりヘッドごと交換しかない。
メーカーサイトで買っても良いが¥10800でも高いので、諦めることにした。
でもまだ 本体はちゃんと吸引してくれるので、少し改造をして、
使うことにする。
現在は ルンバ770がメインで掃除をしているので、改造掃除機と併用で掃除をすることにする。
本体のモーターも長く使用すると熱を持ちそうなので注意して使うことにする。
あまり熱くなると自動で安全装置が働いて止まるとの事。しばらく様子を見ることにする。
ところで 掃除機のヘッドには種類があって、
自分の所みたいなオールフローリングであれば、タービンヘッドで良いみたい。
畳やじゅうたんがあるところは、モーターヘッドが良いとあった。
次普通の掃除機を買うときはタービンヘッドタイプを買おう。そして
やはり紙パック式ではなく、今の掃除と同じサイクロン方式にするつもり。
掃除が終わった後、いつまでも掃除機の中にごみがあると
ダニなどを掃除機の中で飼育していることになる。
吸ったごみは、その都度、処分したほうがいいと思う。
少し掃除をしたあとでも 紙パックの場合、紙パックごと捨てないといけなくなり、
紙パックに経費がかかることになるから。
サイクロン式はダストカップになかのごみをポイと捨てるだけ済む。
しかし欠点もある。それはフィルターをその都度掃除をしないといけないけど、
それでもサイクロン式にするつもり^^
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