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Microsoft 社の Internet Explorer に悪意のある細工がされたコンテンツを開くことで任意のコードが実行される脆弱性が存在します。
この脆弱性が悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御される可能性があります。
既に、当該脆弱性を悪用した攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、回避策を実施して下さい。
と呼びかけています。
回避策とは ブラウザを 例えばGoogleのChrome 等でインターネットしなさいってことだと
思う。
FNNニュースです
それにしても マイクロソフトのホームページには この件のお知らせが見当たらない。
HPのどこかにあるのかもしれないが、目立つように告知してもらいたいもんだ。(`´)
その1・・・視覚効果を停止して反応速度をアップ
1.ディスクトップ画面のマイコンピューターを右クリック
2.[プロパティ]をクリックすると、
[システムのプロパティ]が開くので[詳細設定]タグをクリック
3.パフォーマンスの[設定]をクリック
4.[視覚効果]タグの[パフォーマンスを優先する(P)]にラジオボタン
5.適用をクリック
6.OK
その2・・・視覚効果を停止して反応速度をアップ
1.デスクトップ画面を右クリックすると[画面のプロパティ]が開く
2.[スクリーンセーバー]タグ の[スクリーンセーバーを(なし)]にする。
3.[デザイン]タグの[ウィンドウとボタン(W)]を、[Windowsクラシックスタイル] にする。
4.[配色(C)]を、[Windowsクラシック] にする。
以下は、OSを何らかの事情で再インストしないといけない羽目なったとき、
特に、メールメッセージ、メールアドレス、メールアカウントなどは、
事前にバックアップできておればいいけど、
いつ 障害が起こるか予想つかないので
最新のメールアドレスや、メールメーッセージをしょっちゅう、バックアップをやっておかないと意味がない。
それも当然 必要であるが、
もし物理的にOSのインストされてるHDD(通常、Cドライブ)が壊れてなかったら、
そのHDDをデータHDDとして扱うことにすると良い。
新たにCドライブ用にHDDを購入しなければならないが、
旧CドライブのHDDはデータ用のHDDとして使えて、役に立つので、メリットはある。
もちろん、PC本体のケースカバーを外し 中に取り付けてある旧Cドライブを外し、
代わりに、新HDDに取り替えるという、少し、中を一度も見たことのない人は、
ハードルが高いかもしれない。
一度、何でもない時に、ケースカバーを外して、
眺めてみて、各パーツを確認しておくと、いいと思う。
外した旧HDDは パラレルATAのHDDであれば、ジャンパーピンはマスターになっているので、
それをスレーブにしておく。
新HDDにOSの再インストが終わった後に、
IDEケーブルの余っているソケットに取り付ける。
シリアルATAであれば、ジャンパーピンはないので、なにもしなくて良い。
旧HDDの取り付けは、新HDDにOSをインストした後が 良い。
というのは、この旧HDDには OSがインストされたままなので、
PCの画面をボーっとみてると 旧OSが起動しだす。
まぁ 途中でエラーメッセージが表示する(英語で)ので わかるけど。
新HDDにOSの再インスト、旧HDDの取り付けが終わったら、
事前に、
「フォルダオプション」の「表示」タブの「ファイルとフォルダを表示する」の、
「すべてのファイルとフォルダを表示する」に、ラジオボタンを入れておく。
作業が終わったら、「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない」にラジオボタンを
入れておいたほうがいい。
(隠しファイルやフォルダが、表示される。Application Dataなどがそうである)
●Cドライブにあった時の、メールアドレスのあるところ(パス)
C:\Documents and Settings\wazze(OSをインストしたときに決めた名前)\Application Data\Microsoft\Address Book
2個あるファイル(wa"ファイルとアドレス帳ファイル)をコピーして,
Cドライブの 上記フォルダ内に上書きする。
(旧ファイル名と新ファイル名が違ったら 旧ファイル名のほうを、新ファイル名に書き換えておく。
そうすると 上書きされる。)
(旧Cドライブは、別なドライブになっているので↑の C: は読み替えること。以下同じ)
※また、こちらも参考に どうぞ。
http://support.microsoft.com/kb/270670/ja
●Cドライブにあった時の、メールメッセージのあるところ(パス)
C:\Documents and Settings\waze\Local Settings\Application Data\Identities\{C8DCC186-0D63-4595-A262-47940A448532}\Microsoft\Outlook Express
(なお、{C8DCC186-0D63-4595-A262-47940A448532} はそれぞれ違うので,
それらしいのを見つける。)
新Outlook Express のメニューバーに ファイル インポート メッセージの順で クリックし
プログラムの選択で 元のOutlook Expressのバージョンを選択して、
場所の指定のところでは Outlook Express6ユーザーからメールをインポートする(I)に
ラジオボタンをいれ、ユーザー名をクリック、次の画面では参照から上記のパスを入力する。
ドライブ名はC:\以外になってるので適時変更のこと。
※また、こちらも参考に どうぞ。
http://support.microsoft.com/kb/270670/ja
●Cドライブにあった時の、メールアカウントのあるところ(パス)
場所はみつけられなかった。
regedit内にはあるけど、パスが表示されてない。
パスワードも 暗号みたいに数字がランダムに数桁ある。
これは簡単にパスワードが見られないようになっているためだろうと、思う。
よって 最新のアカウントを 早い時期に エクスポート をしたほうが いいでしょう。
方法は、Outlook express の 「ツール」「アカウント」「メール」タブ内の
メールアカウントを1個づつ エクスポート しておくといい。
復元は、インポートで OK。
いちいち アカウント、パスワード、POPS3、SMTPほかなどを 手入力しないで 済む。
※また、こちらも参考に どうぞ。
http://support.microsoft.com/kb/270670/ja
●お気に入り や ダウンロードしたアプリケーションやデータも、
同じように 前のパスのところから ごそっと コピペすればよい
●Outlook Express のメッセージ・ルールは、
「.dbx」ファイルをバックアップしても保存されてない。
メッセージ・ルールをバックアップする方法は、
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/240oemrbkup/oemrbkup.html
を参照のこと。
IEが突然、落ちたりするので、Googleの日本語入力を削除したりしているうちに、
今度は、PCが固まりだして、1時間経っても固まったままだし、
タスクマネージャー(タスクバーを右クリックすると表示する)も表示はするものの、
引っ込まなくなったりするので、
もう最後の手段で、リセットボタンで再起動を繰り返しているうち、
最後には、再起動も途中で固まってしまって、
もう、ここからは、OSの再インストしかない.
事前にCドライブの中身を、ようこそ、コピーしておいて良かったです。
(リセットボタンや強制終了の電源ボタンの繰り返しの使用は、
やはり、プログラムを破損してる可能性が大なのかと、思ってしまう)
ところが今度は、OSを再インストする段階になって、
そのインスト自体が、途中で止まってしまうのです。
何度か繰り返しているうちに 成功して、
ネットやセキュリティソフトのインストも他の設定も終わって、
ほっとしてるのもつかの間、
またフリーズするので、またOSの再インストするのですが、
インスト途中で、止まったり、成功したりの繰り返しを続けるので、
今度は、この原因を探すハメになったわけです。
これを見つけるのに1週間かかったわけです。
古い使ってないHDDに変えたり、メモリーを1枚挿しにしたり、
3枚あるので、順番にテストしたり、
CPUを抜き挿ししたり、古い使ってない電源ユニットに変えたりしても、
ちっとも改善しないので、もうこれは自分の手には負えないと思い、
PCショップに、電話で相談したところ、
先ず、調べるのに1週間かかるのと、
調べるだけで、費用が1万円位かかるかも、と言われたので、
だったら、1万円掛けて原因がわかっても、更にその原因のパーツを買わないといけないので、
だったら、もう、こうなれば、1万円分、頑張って、自分で探そうと決心する。
1万円分のパーツを買って、一個一個新品に交換して、調べた方が、まだ安くつく。
PCショップにパーツを買いに行くことにした。
ちょうど 光ディスクドライブのトレイが10回に1回しか前に出てこないので、
光ディスクドライブと電源ユニット(500W)が2,980円と1,980円と、安かったので買って、
このふたつを取り付けてやってもダメなので、電源ユニットだけ元に戻し、
新品は今度、予備として使うことにした。
あと、原因として予想できるパーツは、
メモリー、CPU本体、CPUクーラー、グラフィックカード、マザーボード、
ハードディスクくらいであるので、順番に新品を買ってきて、
交換すれば良いわけだが、
CPUとかマザーボードだったら、これはもう作り替えになるので、
今度は作り替えになったら、どのくらいかかるか、
どうせ作り替えるのだったら、最新パーツで作り替えたいので、
金額を計算したら、
マザーボード13,900円、
CPU(i5 750)18,970円
メモリー(DDR3 2G×2枚)9,470円
グラフィックカード4,980円
の合計が48,000円弱となり、悩んでしまう。
でも原因が、CPUだったり、マザーボードだったら、しょうがないなあって、心の準備をした。
そして、
マザーボードを眺めているうち、試していないことに気づいた。
それは、
メモリーは、それぞれ、1枚挿しは、チェックはしたが、
メモリーソケットをいつも同じソケットでチェックしていた。
メモリーソケットはCPUに近い方からDIMM0 DIMM2 DIMM1 DIMM3と並んでいて、
DIMM0のソケットだけに挿して、チェックしてきたのに気づいて、
隣の DIMM2に挿してチェックしたら、やっぱりだめだったので
その隣のDIMM1に挿したら、なんと 途中、固まらず、
スムーズにインストできた。
次に、2枚目、3枚目と順番にメモリーを挿して、チェック(OSのインスト)して、
メモリーの故障ではないことを確認し、
DIMM1 DIMM2 DIMM3 と全部に挿しても、うまくいったので、
これはきっとDIMM0のソケットがアウトだろうと・・・
もう一度、DIMM0に挿してやってみたら ダメだったので、
DIMM0のソケットの故障が原因と確定できた。
故障の箇所を探すのに、とても時間がかかったけど、
余計なパーツは買ったものの、費用も、5,000円以下だったので、
ほっとした\(^O^)/
外付けのHDD(SATAタイプ・USB接続)の電源を入れたまま,及び、
本体と接続したまま、PCの再起動をすると、
IEのメニューバーやツールバーが黒いので文字が見えない。
PCを起動後、外付けのHDDの電源をいれ、USB接続すると、問題ない。
余談だが、もともと、外付けHDDは裸族(商品名です)は、安くていいのだが、
USBで本体と接続してから 裸族の電源を入れると、このHDDを認識しない。
電源を入れてから、USB接続すると、認識するっていうやつで、
どっちでもいいようにしてもらいたいけど、安いので我慢か(笑)
一度、IEのメニューバーやツールバーが黒くなると、
PCの電源を切って、裸族を外して、再度、PCを起動してから、
裸族の電源を入れ、本体とUSB接続すると、正常にIEは、表示する。
そこで一度黒くなったIEをPCの電源を落とさずに直す方法を、ググってみた。
【解決策がありました。】
デスクトップ画面を右クリックして、プロパティをクリックし、
「画面のプロパティ」の「デザイン」ダグの「ウインドウとボタン(W)」の、
「Windows クラシックスタイル」を、「Windows XP スタイル」 変更したら
治ったので、再度、「Windows クラシックスタイル」 に戻したところ
もう、 黒くなることは無くなりました。
なお、もともと、PCを軽くするため、
「画面のプロパティ」で、「デザイン」ダグの「ウインドウとボタン(W)」を、
「Windows クラシックスタイル」にしています。
他にPCを軽くするのに、もう一つ、設定しています。(後述)
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